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定款・そして定款の認証とは?
![]() 定款変更には、法律に定められた一定の手続を必要とするくらい、定款というものは重要なものです。 株式会社は発起人が必ず定款をつくり、これに署名押印しなければなりません。会社が設立に際して作成する定款の事を「原始定款」と呼んでいます。 定款の作成次第では、活動が制限されたり、会社にとって不利益になる恐れもありますので、専門家である行政書士に依頼されるのが無難です。 定款作成後、記載事項に間違いがないか、法令の強行規定や公序良俗、会社法の基本原則に違反しないかなどをチェックし、間違いがない定款であることを公証して貰う必要があります。 これが公証人による定款の認証です。 定款の認証には公証人がいる公証人役場へ行くことになります。公証人役場は、設立登記を受ける都道府県内の公証人役場であれば、どこでも認証を受けられます。 |
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12/8(金)設立

介護事業を始めたいのですが。
- 2012-01-24 13:31:53
副業で会社設立しても大丈夫ですか?
- 2011-12-21 09:08:11
会社設立の費用を教えて下さい。
- 2011-11-15 14:39:42
外国人でも会社設立できますか?
- 2011-11-08 10:10:01
資産運用(FX)に合う会社設立の方法とは?
- 2011-10-28 12:51:32

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- 株式会社設立の流れ
- 類似商号調査とは?
(新会社法は任意) - 定款の認証とは?
- 定款認証時に必要な物
- 株式引受とは?
- 発起人の決定書とは?
- 出資の履行方法
- 設立時取締役の選任とは?
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- 資本金の証明書とは?
- 設立登記の申請に必要な物

月刊ビジネスチャンス4月号「会社設立の手引き」で当社が紹介されました。